KAIKA

会社/経営をしこうさくご

2021/2/9

「多異変な時代」にリーダーが大切にしたいこと

【経営の羅針盤 2021年2月】 現在の企業がおかれている「多異変な時代」 「多異変な時代」。これは、長年にわたってグローバルリーダーの育成や組織変革に携わっている船川淳志さん(株式会社グローバルインパクト 代表パートナー)(*1)による造語です。大きくパラダイムがシフトしている「大変な時代」は、多様性と変化に富んだ「多異変な時代」でもあるという意味で、2001年から使用されているそうです。 筆者は、日本能率協会が、グローバルリーダーの育成を目的として2004年に開講した研修プログラム『グローバル・ビジネ ...

仕事をしこうさくご 会社/経営をしこうさくご

2021/1/13

四方よし

【経営の羅針盤 2021年1月】 企業の社会的責任と「三方よし」 2015年に国連が提唱したSDGsへの関心が一層高まるなど、企業の社会的責任や存在意義をあらためて問い直す動きが広がっています。また、ESG投資が拡大し、投資家や株主からも、社会課題の解決に向けた対応が求められるようになってきています。 企業の社会的責任に関して、日本には古くから「三方よし」の考え方があります。これは、近江商人の経営哲学を表している言葉で、「売り手よし、買い手よし、世間よし」を示しているものです。 売り手だけが利益を得ればよ ...

© 2020 一般社団法人日本能率協会